2012.01.20.Fri 2/11日 発表会



-A Thousand and one Night -
ALMISTARMIS 発表会♪
【日付】
2012.2.11.SAT.

【場所】
MAKOTOシアター銀座

【時間】
1st stage; 開演 14:30 開場 15:00

1st stageに出演します。
曲は
【ジャミーラ】王宮に花を咲かせる感じです。
『後半はもうどうなってもいいという感じにならなきゃ踊れてないと思って!』師匠からのお言葉でした。
【アナフィンザラク】扇使います!!


| 08:50 | comments(0) | - |

2012.01.16.Mon 映画【ヒミズ】園子温監督 感想(非常に長いから注意)!

【フランソワ ヴィヨンの詩】
"牛乳の中にいる蠅、その白黒はよくわかる、
どんな人かは、着ているものでわかる、
天気が良いか悪いかもわかる、
林檎の木を見ればどんな林檎だかわかる、
樹脂をみれば木がわかる、
皆がみな同じであれば、よくわかる、
働き者か怠け者かわかる、
何だってわかる、自分のこと以外なら。"

園子温監督『ヒミズ』をみてきた。出だしから鳥肌だった。
このヴィヨンの詩を中心に物語ができている。

園子温監督作品と出会ったのは、10代の頃
『桂子ですけど』(1997年)
『うつしみ』(1999年)はパンフレットがかわいくて
ずっとファイルに入っていた。

『Strange Circus 奇妙なサーカス』(2005年)
『紀子の食卓』(2006年)
『愛のむきだし』(2008年)

救いようのない家族というグループを描いた作品多い。
後味は最悪だ。
『絶望』だけ身体に残るような映画。

それは強い個性で、この監督と社会との適切な距離を感じる。
表現には吐き気がするけど、その適量加減が気になる監督だった。

今回
『ヒミズ』(2012年)

震災後、内容をかえたという。
“希望に負けました”とインタビューで言っていた。

圧倒的な絶望に直面して、これ以上の絶望は描けないと思ったのかな。

震災前に作られた作品を、今から出すのは難しい。
あの日から世の中の価値観が、かわってしまったから。

監督は、自分の目を開いている。正直者だと思う。
気付いたら動くし出来た物を壊す破壊力もある。
かっこいー。

それにしても、園子温監督が希望を叫ぶ。

鳥肌だ。

映画を見終わって
頭に浮かんだのは、武者小路実篤の人生論。

武者小路実篤
【人生論】より
“人類は成長することを欲するものだ。
人間はなにかしに生まれたものだ。
何もしないために生まれたのではない。
それなら何をしたらいいのか。
それは自己を完全に生かすように努力すること、隣人のために尽くすことである。
人間はまだ正しく生きることがなかなかできない境遇にいる。
それをだんだんよくして人間全体が人間らしく生きられるように骨折ることを我々は命じられているのだ。
われら個人の力は小さい、しかし小さいなりに何かの形でわれらは人類の成長を助けなければならない。
だから真面目に働くことが必要であり、勉強することが必要であり、昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分と進歩して行くことが必要なのである。

けっして一所に停滞して我々は満足するものではない。
日々精進してゆかなければならない。
進歩が止まった時、その人は次の時代に席を譲らなければならない。
新しきものは必ずしもいいものとはかぎらないが、しかし新しきものを少しも含まないものは、人類から捨てられる。
たえず進歩することが必要なのである。
この世にはいくらでもよくすることができるものがある。
それを小は小なりによくするものは救われる、生き甲斐を感じることができる。
しかしよくすることを知りながら、それをよくするのが面倒でほったらかしておくものは怠け者だ。
そしてそういう人は内に力がだんだんなくなり、元気がなくなり、生き甲斐を感じることができないのだ。
生き甲斐というものも、生理的にくる実感だ。
精神的にそう感じないわけにゆかない自然から与えられた感情だ。

いい音楽を聴けば、理屈は分からないが、嬉しくなり元気になり、生き生きする。
ときにうっとりとし、涙ぐみさえする。
それは人間がそう作られているからだ。
人間がそう作られているから作曲家は感動してその作曲をつくり、演奏家はまた感動してその曲を奏するのだ。
だから聴衆もつい感動するのだ。
いい画を見ても画家の感動がわれらに伝わるのだ。
悪い音楽や、悪い画は見かけだけで、内に深い感動がない。
人間でも内に本当に感動があって生きてゆく人はまた、他の人を動かすのだ。

精神を健全にするには人類全体が正しき姿に戻って成長することが必要だ。
ところが今はそういうときではない。
だから精神の喜びを味わい得るものははなはだ少ない。
多くの人は空虚な心を何か他のものでごまかそうとしている。
しかしそれは自然の意志に反している。
だからそういう人は人生の意味をとりちがえ、人生の喜びを不自然な、病的なものから得ようとして、ますます正しき道から迷い出て、帰るのを忘れるのだ。
本当に自然からくる、生命の喜びを味わいたい人は、健全な精神を生かすよりしかたがない。
しかし、すべての人が健全に生きることは人間にはあり得ないことだから、人間は絶えず自分の無力を感じ、自分の努力の足りなきを思うのだが、自然は人間の力の足りないことは知っているから、すべての生命が健全に生きられないでも、その目的に向かって素直に進歩してゆけば、深い喜びをわれらに送ってくれるのだ。

「われはすべきことをなした」これ等の気持ちをそのとき、人間は味わい得るのだ。
「私の力はこれっきりです。あとはあなたにお任せします。神よ」という気持ちになれるのだ。
安心立命ができるわけだ。
それはけっして人間が勝手にそう感じるのではない。
自分の最上を尽くすことができたとき、また自分の心が素直になりきれて神と内心がつながることができたとき、その喜びは自ずと人の心の内に現すのだ。

これは理屈ではないのである。
しかし、この感じは長続きしないかもしれない。
人々の精神はいろいろのもので動揺しやすいから、しかしこの深い喜び、無心の喜びが人間に与えられていることを知る者は、そこに人生の救いがあることを知る者だ。

いくら雲に覆われても、太陽のあることを知っているように、自分の心がけさえよくし、そしてその心が欲することを行えば、永遠の喜びの泉から無限の喜びの水が流れてくることがわかっているのだ。
人生に悲観するのは、自分の心がいたらないからだということがわかるのだ。
自分の至誠の不足、自分の愛の不足、自分の精進の不足、それが感じられるのだ。
天を恨む気になれないのである。”


生まれたての馬をみて、そのヌルヌルの細い足で立とうとしている。
周りの人はやっぱり『がんばれ』と言ってしまう。
誰も彼の代わりに立つ事はできない。
やっっぱり『がんばれ』と言ってしまう。
“やけくそでもいい”
自分の足で立って生きろ!と言われました。


| 18:30 | comments(0) | - |

2012.01.12.Thu おめでとうの力


帰宅途中の電車で、涙がポロリ。
ひとり、自分の人生に感動してしまった‥‥。

今日、33歳になりました。
朝から、大好きなひとたちから『おめでとう』
ってメールや声をかけられて本当に嬉しくてどうしようもなくなってしまいました。

愛してくれてありがとう。

家族、友達、同僚、先輩、先生、恋人、遠くにいる友達、出会えて本当によかった。
本当に大好きな人ばかりに囲まれて生きている人生ってやっぱり『おめでとう』だなって実感してます。


たぶん、mixiとかFacebookとかのおかげだと思うんだけど、
『おめでとう』は、やっぱり力がある言葉だな。
何より嬉しい!!!!

ありがとう。
出会えたことに感謝してます。
長生きして、もっと楽しいことしましょー。


| 23:32 | comments(0) | - |

2012.01.11.Wed レトロ洋館



お店が素敵すぎたのでご紹介します。
【ロアラブッシュ/ミュージアム1999】
「旧千葉男爵邸」です。
大正末頃〜昭和初期にかけて完成したといわれる黒川仁三氏+竹中工務店によって設計されたという建物です。
いつもの、奥野ビルや九段下ビルよりも更に古く、東京・青山に位置しているコト。

私の好きな日本の洋館らしく、天井も作りもこじんまりしている。ガラスも床も当時のまま!!!保管状態ベスト!

そして驚くことに『erte』という
アールデコの版画家の絵を、メトロポリタン美術館よりも多く所持し、その洋館に所狭しと飾られていた。

建物にマッチし過ぎてかなり、やばいです。今、東京でいちばんお気に入りの場所になりました♬

絵に興味があると伝えると、ギャルソンさんが、館内の絵を見せてくれました。ブロンズ像も数多く、これからもまだまだコレクションを増やしていくと
意気込みがすごかった。

大正末期の良くていれされている木の床をあるくと、時代をさかのぼって行くようで不思議な気持ちになります。


| 01:42 | comments(0) | - |

2012.01.08.Sun 苦戦の【映像文化論】

映像文化論は4単位取れるんだが、4回レポートを提出しなくてはならない。
主に写真史についての勉強になる。写真史はあまり関わりがなくて一からの勉強だった為
レポートは常に再提出で、すでに6回も書き直している!!!!

それでも今日第3課題まで達成した!!!わぁーーー。
明日には第4課題を仕上げて 
きたる1月15日 試験を受けます!!
単位取ってやる♪

今日読む本


じゃん。

がんばろーー。

もう少しだ。

【先生のコメント】
> 今回のレポートを書くことで、「記録」としての写真、「芸術」としての写真、そしてその両方ともいえる写真があることが理解していただけたかと思います。
> アジェの写真のように、当時は記録の面が強いものでも、現在は記録的な価値だけでなく芸術的な価値も強くなっているものもありますね。
> ピクトリアリズムと新興主義写真については2行しか書かれていなかったのですが、自分でテキスト等で確認しておいてください。
>
> 次回のレポートは、デジタルカメラの説明や利点をあげるだけではなく、写真がデジタルに移行する上での問題点や、単にデジタルカメラを使用しているというだけではなく、デジタル写真ならではの作品を発表している現代作家の例などもあげてみましょう。
> そして、銀塩写真でもデジタル写真でも変わらない、写真の本質とは何かについても考えてみてください。
<


| 00:18 | comments(0) | - |

2012.01.05.Thu ご挨拶

あけましておめでとうございます。
このブログも2009年から始まり246件目になりました。なんだか満足感が‥。

タラタラ綴りで三年も経ったのかぁ。

今年の抱負は、更に、人生の断捨離を進める。
行くべき道へ進むこと。
もっと、クリアになりたい。
クリアな自分で、他人と接していきたいなぁ。

まずは目先の課題をかたずける事!!

2月11日のベリーダンス発表会に向けて、課題曲をしっかり理解して踊ることに専念します♪

◇ダンスでは、『何を踊っても同じようにみえる。』と大先輩からお言葉を頂き、自分でも表現の乏しさを感じています。
●意外性のある体づくりを課題にします。人を楽しませる異様に回れる人になりたい。

◇武蔵野美術大学の課題
毎年苦労して、成果のでていない事ばかり。
今年も22のレポート課題<毎週レポート書いてる感じ>を、必死に提出しましたが情報量と掘り下げが足りず再提出が続き体力気力消耗してばかり、今年成果がでなければ、休学する予定です。

●限りある時間の中で、あきらめることも必要かな。

◇作品作り今年は描きます。

絵を描きたい気持ちでいっぱいになってきてます。
なんでも、いいから描きたい。

最近、部屋から絵の具の匂いがしない。
大掃除の日に気づいたこと。
タンスをあけると絵の具の匂いがしてコレって私のにおいだな。そして大好きな絵の先生の匂い。
弱い所を払拭したくて、遠回りしたけど
もう、遠回りせずに自分のフィールドに戻ろうと思います。
●頼まれた仕事は全部やってみようと思ってます。

昨年も沢山の人に支えられて、一年を終えました。
今年は、少しづつ支える側にまわれるよう頑張ります♪




| 08:08 | comments(2) | - |

2011.12.31.Sat チーム『凝り性』の会 報告!

今日は、日本橋ギャラリーそらさんで肩凝りほぐしましょーの会を開催しました!!

みなさん凝ってましたねー。
力はいっちゃいましたよね。
今年はとくに。

みんなでストレッチをしたあと、輪になってちょっと踊りました。
今日は、私の体調管理不足で、まったく声が出ない!?中、
かなりシュールな会でしたね。

チーム『凝り性』

凝りがほぐれるまで、やりましょうね。

今年はお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いしまーす♬


| 20:19 | comments(0) | - |

2011.12.28.Wed さようなら九段下ビル

昔から古い建物やアンティークな物をみるとドキドキする。

お風呂に入りながら、何故だろう???思いを巡らす。
最近出会ってドキドキした人がいた。

その人の中には、物語が見えた。

物語は、自分でスタート地点を探して自分で走り出した人にしか生まれないと思う。
それが、悲しい物語でも、なんてことはない物語でも好きだ。その人の色なら

不思議と、スタート地点を認めずにいつまで経っても、スタートを切らない人がいる。
それはそれでいいんだけど。

私は前者が好き。
清々しい風が吹いているから。

長くなりましたが、古い建物やアンティークには、物語が隠れている。
私はビルや物に耳を傾け話を聞く、静かに呼吸をあわせると同じ時間が流れてきて、
物語が始まる。

以前、大好きだった九段下ビルが取り壊されると聞いて、車でビルの前を通ってみた。

ビルは、半分壊されていて半分はイベントを行っているのか三階から垂幕が!
『さようなら九段下ビル』
ビルに不似合いな下品な垂幕。

がっかりして、ビルに立寄るのはやめた。

ビルに耳を傾けたのだろうか?


| 02:00 | comments(2) | - |

2011.12.19.Mon 七弥ギャラリーともじゃもじゃさんのパン

根津にすごく素敵なギャラリーを発見してしました!
紹介します。
【七弥】さん
http://nezushichiya.com/

蔵を改造してギャラリーになっています。窓がたくさんあり、古い曇りガラスから入る午後の光はかなり落ち着きます。

アクセサリー店に来てくださった絵本作家さんに、ついて歩いているとこちらのギャラリーにたどり着きました!!

この日は、カフェとして営業されていてギャラリーのお隣さん“もじゃもじゃさん”が作る、もじゃもじゃさんのパンが、お茶うけでした。もじゃもじゃパン美味しい♬


素敵な出会いがあった休日となりました♬

古今東西雑貨店 イリアス 
http://www.big-o.co.jp/irias/index.htm
世界の不思議雑貨が所狭しと並んでいます!!欲しいものいっぱいありました。(妖怪グッツも有り)


| 08:37 | comments(0) | - |

2011.12.13.Tue 近況報告♪

【アラブ風アクセサリーの販売“荒川かおりさんのお手伝い”】

場所:日本橋高島屋8階ギャラリー

日時:12/14(水)~ 12/17(土) 10:00~20:00
   12/18(日)最終日     10:00~18:00


*私は会期中、17日(土)の開店時から14:00まで
 店番しております。

*先日つくった私の作品もちょっとおいてもらいます。


【カレーを食べよう♪ ベリーダンスショー ルンビニ】

日時:12/27(火)

1ST→19:30〜
2ST→20:30〜

場所:http://www.lumbini-jp.com/kashiwa.html


【余談】
このカレー屋さんは、アジアン料理大好きな私の家族<父→東南アジアに住んでいた>が一番“おいしい”と認めるレストランなんです。
10年くらい前から家族で通っているお店(笑)

まさか!こんな所で踊るとは!?
人生って本当に面白いなぁと思います。
一緒に踊ってくださるのはインストラクターのミーナさん
すごく魅力的なダンサーさんです。
力強くてセクシーです。

ミーナさんと練習をした帰り道、明るい大きなお月さまを見ながら久しぶりに自転車に乗っていると妙にわくわくしてきて、このわくわくをどこに持って行こうかしら?
そうだカレー屋に持って行こう!と思いました。


| 10:10 | comments(0) | - |


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